こんにちは。
四日市市の塩浜にある『陽のひかり接骨院・整体院』の院長の見並です。
本日もブログを読んで頂きありがとうございます!
朝晩は冷え込み、日中は暖かい——この寒暖差が大きい時期は、自律神経が乱れやすく、腰痛や坐骨神経痛が悪化しやすい季節でもあります。
実際に最近では四日市周辺でも「最近また腰が痛くなってきた」「お尻から足にかけてしびれが出る」といったご相談が増えています。
今回は、長年の慢性腰痛から坐骨神経痛へと悪化してしまった患者様の経過を踏まえてをご紹介したいと思います。
■ 長年続いた慢性腰痛と突然の坐骨神経痛
この患者様は、何年も前から腰痛の症状に悩まされていました。
しかし「我慢できないほどではない」という理由で、だましだましお仕事を続けてこられました。
ところがある日、ふとした事をきっかけにして腰痛の悪化とともに、臀部から太ももにかけて強い痛みと違和感が出現。
いわゆる坐骨神経痛の症状です。
この症状が続き「このままでは仕事に支障が出る」と不安になり、ホームページを見て四日市市内より当院へご来院されました。
■ 症状の原因と考えられるもの
検査とカウンセリングを丁寧に行った結果、今回の坐骨神経痛は椎間板ヘルニアなどの神経圧迫の反応はなく、動いている方が楽という事も有り、整体でも効果がみられる状態ではありました。
原因として特に問題だったのは、
・左股関節の可動域低下
・足首周辺の硬さ
・動作時の歩き方の偏り
・経過の長さからくる慢性的な不良姿勢
が見られました。
今回の事だけでは有りませんが、腰痛の原因は「腰そのもの」にあるとは限りません。
実は股関節や足関節の動きが悪いことで腰に負担が集中し、慢性腰痛や坐骨神経痛につながるケースは非常に多いのです。
そのため当院では、腰だけを揉むのではなく、股関節〜足関節を中心に全身バランスを整える施術を行いました。
■ セルフケアで悪化するケースも
この患者様も、来院される前にインターネットで腰痛改善法を調べ、ウィリアムズ体操やマッケンジー体操、動画サイトのストレッチなどを試されていました。
日々の疲労も有りますので、習慣的にセルフケアをされる事は、とても良い事だと思います。
しかし今回のケースでは「効果がよく分からない」「逆に痛みが強くなった」と感じることもあったそうです。
腰痛体操は正しく行えば有効ですが、身体の状態に合っていない方法を行うと、かえって悪化することもあります。
慢性腰痛が長引く背景には、こうした“自己流ケアの積み重ね”が影響している場合も少なくありません。
■ 数回の施術で明確な変化
初回施術では、臀部の緊張を緩め神経の滑走を改善。坐骨神経痛の痛みは大きく軽減しました。
ただし、その場で痛みがなくなっても「完全に治った」わけではありません。
お身体を良くしていくためには、
・姿勢の修正
・歩行バランスの改善
・股関節の可動域向上
・生活動作の見直し
が重要になります。
2回、3回と施術を重ねる中で身体の変化が安定し、現在は数ヶ月経過していますが坐骨神経痛は再発していません。
長時間中腰姿勢を続けた場合のみ、腰から臀部周りに軽い違和感は出るものの、翌朝には回復する状態まで改善しています。
【四日市で腰痛・坐骨神経痛を変えたい方へ】
慢性腰痛は「年齢のせい」「仕事だから仕方ない」と諦めてしまう方も多い症状です。
しかし原因を正しく見極めれば、身体は必ず変わります。
・四日市で腰痛を根本から改善したい
・坐骨神経痛を繰り返している
・病院で異常なしと言われた
・整体に通っても一時的にしか良くならなかった
そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談頂けたらと思います。


