陽のひかり接骨院・整体院

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大人にも増えているシンスプリント(脛の痛み)。その原因と整体でできること

こんにちは!
四日市市の塩浜にある陽のひかり接骨院・整体院の院長の見並です。

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!

『シンスプリント』と聞くと、学生の陸上選手や部活動を頑張る方に多いケガというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし最近では、健康のためにランニングやウォーキングを始めた30~50代の方や、立ち仕事が多い方からも、すねの内側の痛みについてご相談をいただく機会が増えています。

今回は、大人に多いシンスプリントの原因と、整体でどのようなサポートができるのかをご紹介します。

目次

シンスプリントとは?

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、すねの内側に痛みが現れるスポーツ障害の一つです。

以前は「骨膜の炎症」と考えられていましたが、現在では筋肉・腱・骨に繰り返し負荷がかかることで起こるオーバーユース(使いすぎ)が原因と考えられています。

特に、ランニングやジャンプ動作を繰り返すことで、すねの骨に付着する筋肉が引っ張られ、痛みが生じやすくなります。

大人にシンスプリントが多い理由

大人の場合、学生とは少し異なる原因が関係していることがあります。

例えば、

  • 久しぶりにランニングやウォーキングを始めた
  • 運動量を急に増やした
  • 長時間の立ち仕事が続いている
  • 足首が硬くなっている
  • 股関節や骨盤の動きが悪くなっている
  • クッション性が低下したシューズを使用している

このような環境の変化など要因が重なることで、すねへの負担が大きくなり、痛みが出やすくなります。

実は『足首の硬さ』が大きく関係することも

当院でも、シンスプリントで来院される方を検査すると、足首の動きが制限されているケースをよく見かけます。

足首が十分に曲がらないと、本来足首で吸収するはずの衝撃が、そのまますねへ伝わってしまいます。

また、しゃがみにくい方や、かかとを浮かさないと深くしゃがめない方は、足首の柔軟性が低下している可能性があります。

股関節や骨盤も重要なポイント

身体は全身が連動して動いています。

股関節や骨盤の動きが悪くなると、歩いたり走ったりした時の衝撃をうまく分散できず、すねへ負担が集中してしまいます。

さらに、お尻の筋肉(中殿筋)が弱くなると、膝や足が内側へ入りやすくなり、シンスプリントの原因になることもあります。

そのため、痛みがある場所だけでなく、身体全体を評価することが大切です。

整体ではどんなことを行うの?

当院では、痛みのある部分だけを施術するのではなく、

  • 足首の可動域
  • 足のアーチの状態
  • ふくらはぎや足底の筋肉の硬さ
  • 股関節・骨盤の動き
  • 姿勢や重心のバランス
  • 歩き方や身体の使い方

などを総合的に確認し、すねへ負担が集中している原因を探していきます。

関節の動きを改善し、筋肉が本来の働きを取り戻すことで、身体全体のバランスが整い、シンスプリントの改善や再発予防につながることが期待できます。

シンスプリントと疲労骨折の違い

シンスプリントと似た症状に『疲労骨折』があります。

シンスプリントは広い範囲に痛みが出ることが多いですが、疲労骨折は一点を押すと強い痛みがあり、歩くだけでも痛みが続くことがあります。

痛みが強い場合や、安静にしていても改善しない場合は、整形外科で画像検査を受けることも大切です。

まとめ

シンスプリントは、単に「すねが悪い」のではなく、足首・股関節・骨盤・姿勢など、全身の動きが関係していることが多い症状です。

セルフケアだけでは改善しない場合や、何度も再発を繰り返している場合は、身体全体のバランスを見直すことが改善への近道になることもあります。

四日市市でシンスプリントやランニング中のすねの痛みにお悩みの方は、ぜひ一度『陽のひかり接骨院・整体院』までご相談くださいませ。

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この記事を書いた人

見並 孝太朗のアバター 見並 孝太朗 院長・柔道整復師(国家資格)

・四日市生まれ、2児の父
・電気系の専門学校を卒業
・膝の怪我を機に医療の道を志し、整形外科で約4年勤務
・名古屋医健スポーツ専門学校を卒業し、柔道整復師の国家資格を取得
・四日市のささがわ接骨院・整体院で約5年修行を積む(院では「腰痛マイスター」の称号を得る)
・歪みの矯正や腰痛、五十肩の施術などに関する全国各地の研修に参加し、技術の研鑽に励む
・2022年4月、陽のひかり接骨院・整体院を開院