こんにちは!
四日市市の塩浜にある『陽のひかり接骨院・整体院』の院長の見並です。
本日も当院のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
秋から冬にかけてはマラソン大会が増え、ランニングを頑張っている方も多いのではないでしょうか?
最近では、マラソンの練習による膝の痛みやふくらはぎの張り、股関節の違和感など、脚の不調についてご相談いただくことがあります。
今回は、マラソンによって起こりやすい脚の不具合と、整体でできるケアについてお話しします。
マラソンで脚に不具合が起こる原因
マラソンは長時間にわたって同じ動作を繰り返すスポーツです。
走る際には、着地のたびに足首や膝、股関節などへ負荷がかかります。
そのため、走行距離が増えたり、十分な休息が取れていなかったりすると、筋肉や腱、関節などに負担が蓄積してしまうことがあります。
特に注意したいのが、脚の痛みが出ている場所だけに原因があるとは限らないという点です。
例えば、膝に痛みが出ている場合でも、股関節の動きが悪くなっていたり、足首の可動域が不足していたりすることで、膝に負担が集中している可能性があります。
また、骨盤や体幹の安定性が低下すると、走る際の身体の使い方に偏りが生じることもあります。
マラソンで起こりやすい脚の不調
ランナーの方に多い症状として、次のようなものがあります。
① 膝の痛み(ランナー膝)
膝の外側に痛みが出る腸脛靭帯炎は、ランニングによって起こる代表的な障害の一つです。
股関節周囲の筋力や走行フォーム、練習量などが関係することがあります。
② すねの痛み(シンスプリント)
すねの内側に痛みが出る症状で、ランニングの負荷が急激に増えた際などに起こりやすくなります。
ただし、疲労骨折との鑑別が必要な場合もあるため注意が必要です。
③ ふくらはぎの張りや痛み
ふくらはぎは着地時の衝撃を吸収したり、地面を蹴り出したりする際に重要な働きをします。
筋肉の疲労だけでなく、足首の可動性や走り方によって負担が増えることもあります。
④ 股関節やお尻の痛み
長距離を走ることで股関節周囲の筋肉に負担がかかり、痛みや違和感が出ることがあります。
股関節の可動域や骨盤の安定性なども確認したいポイントです。
整体では痛みのある場所だけでなく全身を確認します
陽のひかり接骨院・整体院では、マラソンによる脚の不調に対して、痛みのある部分だけでなく、身体全体の動きにも注目しています。
例えば、膝の痛みであれば、膝関節の状態に加えて、足首や股関節の可動域、骨盤の動き、筋肉の柔軟性などを確認します。
そのうえで、必要に応じて筋肉への施術や関節の調整を行い、身体を動かしやすい状態へ整えていきます。
また、ランニングによる負担を減らすためのストレッチや運動方法についてもお伝えしています。
ただし、整体ですべてのランニング障害が改善するわけではありません。強い痛みや腫れ、骨の一部分に集中した痛みがある場合などは、医療機関での検査を優先することも大切です。
マラソンを長く楽しむために
マラソンでは、練習を重ねることも大切ですが、身体の状態に合わせて休息やケアを取り入れることも重要です。
痛みを我慢して走り続けると、症状が長引いてしまう場合もあります。
特に、走り始めだけ痛い、一定の距離を走ると痛くなる、練習後に脚の違和感が残るといった場合には、負担が蓄積している可能性があります。
「大会に向けて練習を続けたい」
「走ると膝や股関節が痛くなる」
「脚の張りや違和感がなかなか取れない」
陽のひかり接骨院・整体院では、お身体の状態を確認しながら、ランニングを長く楽しめる身体づくりをサポートさせていただいております。
マラソンによる膝の痛み、足首の不調、股関節痛、ふくらはぎの張りなどでお困りの方は、ぜひ一度ご相談くださいませ!


